LAN配線 その1 [DIY]
お久しぶりです。
新居での生活もだいぶ慣れました。
さて
某パパさんとも約束したので、LAN配線について少しづつ書いていこうと思います。
ただし自己流の素人作業なので、“ご参考”程度にして下さい。
◎まずは工具を揃えないといけません。
僕の場合、必要な工具は次の4点です。
1)+ドライバー
2)ニッパー
3)LAN線用皮むき工具
4)RJ45用カシメ工具
(ラチェット機構付がオススメです)
左から、ニッパー、皮むき工具、カシメ工具 です。
きちんと配線できたか確認するLANテスターは使いません。
最後にノートPCつないでYahoo!が見れたら成功。
という確認方法なのです(笑
◎次にLANケーブルを買います。
LANケーブルも色々と種類があります。
僕はCat5eのケーブルで十分だと思うのでそれで全部やりました。
Cat6とかCat7とか売っていますが、普通の家庭には不要だと思います。
モノは単線仕様のケーブルにします。
単線仕様は線が硬く取り回しが少々やりにくい面がありますが、
自分でCD管を通さねばならないので、ヨリ線仕様だとフニャフニャ
していてダメだという判断です。
で、とりあえず100m巻きを秋葉原で買いました。
結果的に100mは多かったみたいで、結構線が余ってしまいました。
◎最後にLANコネクタを買います。
ケーブルを単線仕様にしたので、コネクタも単線用を買います。
間違ってヨリ線用を買わないように注意です。
ロードバーを使うタイプ等ありますが普通のコネクタを買います。
こんなのです。
つまり
普通の線を買って、
普通のコネクタで、
ありきたりのLANケーブルを作る。
信号がそれなりに通ればそれでいいじゃないか。
という考えです。
自分なりの経験上、LANケーブルが原因のネットワークトラブルは断線ぐらいです。
それよりもルーターまでの接続状況やルーターの性能の方が、はるかに影響あると思います。
無線LANの場合は色々難しいところですが、有線なのでこんな考えです。
まぁ、お金があまりかからなくて簡単に施工できるものでやる。
という感じです。
次回からは実際の作業をレポートしたいと思います。
新居での生活もだいぶ慣れました。
さて
某パパさんとも約束したので、LAN配線について少しづつ書いていこうと思います。
ただし自己流の素人作業なので、“ご参考”程度にして下さい。
◎まずは工具を揃えないといけません。
僕の場合、必要な工具は次の4点です。
1)+ドライバー
2)ニッパー
3)LAN線用皮むき工具
4)RJ45用カシメ工具
(ラチェット機構付がオススメです)
左から、ニッパー、皮むき工具、カシメ工具 です。
きちんと配線できたか確認するLANテスターは使いません。
最後にノートPCつないでYahoo!が見れたら成功。
という確認方法なのです(笑
◎次にLANケーブルを買います。
LANケーブルも色々と種類があります。
僕はCat5eのケーブルで十分だと思うのでそれで全部やりました。
Cat6とかCat7とか売っていますが、普通の家庭には不要だと思います。
モノは単線仕様のケーブルにします。
単線仕様は線が硬く取り回しが少々やりにくい面がありますが、
自分でCD管を通さねばならないので、ヨリ線仕様だとフニャフニャ
していてダメだという判断です。
で、とりあえず100m巻きを秋葉原で買いました。
結果的に100mは多かったみたいで、結構線が余ってしまいました。
◎最後にLANコネクタを買います。
ケーブルを単線仕様にしたので、コネクタも単線用を買います。
間違ってヨリ線用を買わないように注意です。
ロードバーを使うタイプ等ありますが普通のコネクタを買います。
こんなのです。
つまり
普通の線を買って、
普通のコネクタで、
ありきたりのLANケーブルを作る。
信号がそれなりに通ればそれでいいじゃないか。
という考えです。
自分なりの経験上、LANケーブルが原因のネットワークトラブルは断線ぐらいです。
それよりもルーターまでの接続状況やルーターの性能の方が、はるかに影響あると思います。
無線LANの場合は色々難しいところですが、有線なのでこんな考えです。
まぁ、お金があまりかからなくて簡単に施工できるものでやる。
という感じです。
次回からは実際の作業をレポートしたいと思います。
なるほど工具が必要なんですね
単線仕様・ヨリ線仕様なんてあるの始めて知りました
実際の作業楽しみにしています
by わぁーちゃんパパ (2010-01-27 06:17)